会期 | 2015年4月15日(水)〜17日(金) 10:00〜17:00 |
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会場 | 東京ビッグサイト (デザート・スイーツ&ドリンク展公式サイトはこちら) |
入場料 | 4,000円(税込) ※招待券持参者は無料(ただし業界関係者のみ入場可、入場券持参、事前来場登録は無料) |
主催 | 日本食糧新聞社 協同組合全日本洋菓子工業会 |
セイボリー系のイメージが強いシーズニングですが、弊社ではデザート・スイーツで使うシーンを想定した甘いシーズニングシュガーパレットを開発。 デザートメニュー&モーニングメニューにおけるシュガーパレットの可能性を使い方を挙げてご提案させていただきました。
旬な素材であるドーナツに、シュガーパレットを上掛けしてご試食していただきました。
またパネル展示では上掛けだけではなく、混ぜ込みや練り込みでのシーンもご提案させていただきました。
多くのお客様に甘いシーズニングを体験していただきました。
また、スパイスメーカーとして長年に渡って培ってきたスパイスのノウハウを活かした畜肉向けマスキング・エンハンス用シーズニングもご紹介させていただきました。
とちおとめ、南国マンゴー、夜店のソーダの3種類のフレーバーをドーナツ用シュガーとミックスしてドーナツに上掛け。シュガーパレットによって、プレーンなドーナツにいろいろな風味付けが出来ました。
スイーツにあう“チャイ”をスパイスメーカーならではの味作りで再現しました。お湯と混ぜるだけでミルク感たっぷりの“本格的なチャイ”をご紹介させていただきました。
肉料理に「ワンラックアップのプレミアム感を演出する」をテーマにご提案させていただきました。長年に渡りスパイスを取り扱うKISだからこそ出来た、スパイスを駆使したシーズニング。ただの臭み消しだけではないプラスアルファを演出するシーズニングを作り上げました。
試食には、日本人にはなじみ深い「つくね」をチョイス。素材には少し臭みがあり、味付けには基本的に「たれ」が使われ、どちらかと言えば地味な素材。そんな「つくね」を、見た目も風味も劇的に変化させてプレミアム感を演出しました。
生地に「練り込む」タイプと生地に「上掛けする」タイプをご用意し、それぞれご試食していただき、肉の素材、肉料理のワンラックアップを体験していただきました。
国や地域をイメージ出来る商品をご用意しました。スパイスの風味を活かした「台湾風」、スパイスの彩りを活かした「イタリア風」をご用意しました。
その国をイメージさせる風味を加えることが出来ました。
世界中を旅するかのようなシーズニングの楽しさを味わっていただきました。
七味唐辛子に一手間加えた「焦がし香り七味」と、エスニックなチポトレーをメインに5種類の唐辛子を組み合わせた「クインテッドペッパー」をご用意しました。
辛味と旨味、香りと彩りで肉料理に「違い」をもたらせ、スパイスが施すプラスアルファを味わっていただきました。
前回は『シュガーパレット』本邦初公開!スパイス屋のKISが、おいしさにこだわって開発しました本格的スイーツシーズニングです!
グラニュー糖をベースに当社オリジナルスパイス等で味と風味を付けた14種類のバリエーション。パンケーキやトーストなどのモーニングメニューや、ヨーグルトやポップコーンなどのスイーツメニューに彩りを添える斬新なご提案でした。
思わずうきうき楽しくなる彩りと、素材を活かした自然なおいしさで、「まるでパレットで絵を描くように」素材に味や風味を付けられます。食品業界にこれまでなかった画期的な商品として大きな反響をいただきました。
恒例の試食には、熱いフライドポテトと冷たいアイスクリームを素材として選び、厳選した6種類のフレーバーを振りかけてご提供させていただきました。試食して思わず「え?」と声を上げた方も多く、新鮮な驚きを感じられていたようです。
熱々のフライドポテトには、熱を加えても十分に色合いと香りが残る自慢の3品、「とちおとめ」「つがるリンゴ」「黒糖きなこ」を振りかけてご提供。赤い色が鮮やかな「とちおとめ」は大反響でした。
赤い色から唐辛子を連想された方は、「あれ?あま〜い!」と驚き、思わず笑顔に。塩味と甘味がほどよくマッチして大変ご好評を頂きました。
冷たいアイスクリームには、フライドポテトの3品のほか「イタリアンティラミス」「ほろにが抹茶」「夜店のソーダ」の計6品を振りかけました。オーソドックスなバニラアイスが、ほんのひと振りで、果汁入り風味、和風きな粉風味、大人向けの本格的なティラミス風味、本物にこだわった抹茶風味、何となく郷愁を誘うソーダ風味と七変化ならぬ六変化。ブースは大盛況でした!
今回のキャッチフレーズは『シーズニングひとふりで春夏秋冬』!「鳥からあげ」を素材に、ケー・アイ・エスの『オリジナルシーズニング』をひと振りして日本の四季の味と彩りをプラスするご提案をさせていただきました!
春は『春色の梅しそ』、夏は『酸辣トマト(黒酢入り)』、秋は『トリュフとポルチーニの濃厚クリームソー ス』、冬は『ホワイトクリスマス』と4つの味をご用意いたしました。おかずの定番「鳥からあげ」の“四季変化(しきへんげ)”をお楽しみいただきました!
また、恒例のスパイス&スイーツは、女性から絶大な支持を集める『しょうが』の特集コーナーを設置いたしました。カラダにやさしくて、ピリリと辛みのきいたおいしい 『しょうが』メニューの試食も大変ご好評いただきました。
四季別に4種のシーズニングをご試食いただきました。鮮やかな春の彩りをイメージした『春色の梅しそ』。酸辣湯を健康志向に仕上げた夏の『酸辣トマト(黒酢入り)』。トリュフが薫る秋の逸品『トリュフとポルチーニの濃厚クリームソース』。白いメレンゲにクリスマスカラーをあしらった遊び心の『ホワイトクリスマス』。それぞれ大変ご好評を頂きました。
製菓メーカー様を中心に、様々なタイプの"しょうが"製品の特徴のご説明とご利用方法のご提案をさせていただきました。これから"しょうが"を使ったメニューの開発を考えていらっしゃる皆様に耳より情報をまとめたパネルとしょうが入りの飲み物・ジャム・焼き菓子のご試食をご用意いたしました。
2回目の出展となりましたFabex2011では、「食べておいしい、体にヘルシー、KISでスパイシー」をキャッチフレーズに、ヘルシーに野菜を食べていただきたいというコンセプトでご出展いたしました。
野菜といえばドレッシングというイメージが定着しておりますが、オイルは気になるという方もいらっしゃいますよね?でもオイルが入っていないとなかなか美味しくなりません。そこでケー・アイ・エスでは、ドレッシングの代わりにスパイスをきかせた特徴あるシーズニングを上掛けし、ノンオイルでも野菜をおいしく食べられるご提案を行いました。
ここ最近、ヘルシーさで人気の高まっている「豆」をもっとおいしく食べよう!という発想から、和風スパイスと焙煎した七味唐辛子をブレンドした「ピリ辛シーズニング」をふりかけて試食しました。「いつもの枝豆」が、あっという間にピリッとした辛さが心地よい「特別な枝豆」に変身しました。
ふかしたじゃがいもに「7種のハーブ&トマト」を混ぜました。ハーブの種類にこだわるというスパイスメーカーらしさの詰まったシーズニングです。じゃがいものボソボソ感がなくなり、まるでドレッシングをかけたような味わいになりました。しかもノンオイル!じゃがいもの新しい食べ方のご提案でした!
ケー・アイ・エスとして初めての出展となりましたFabex2010では、「スパイスで語れるおいしさ、語れる新しさ」をキャッチフレーズに、ご試食頂いた皆さまが、つい誰かに語りたくなるような「新しさ」に挑戦しました。
ゆずとバジルという和洋対極の掛け合わせの新しさ、「カレー×胡麻」という馴染みの味での甘辛対極の掛け合わせの新しさで、「えーっ?!」との数多くの驚きの声を聞かせて頂きました。
素材は鶏むね肉。さっぱりたんぱくな素材をどうインパクトのある料理に変化させるか追求しました。まずは「ゆずバジル」。ゆず=「和」とバジル=「洋」の対極の香りの組合せが、意外な程によくマッチして「語れる新しさ」を演出しました。
「カレー胡麻」は、まさに日本人の食卓におなじみの味の掛け合わせ。カレー=「辛み」と胡麻=「甘み」の対極の味の組合せが斬新な味を生み出し、たんぱくな鶏むね肉が濃厚なおやつ感覚の逸品に変化しました。ご試食頂いた皆さまからも「意外」「面白い」とのご好評を賜わりました。